かってにインパクトファクター

子育てサラリーマンが日々の雑多なことをつらつらと綴ってます。時々政治ネタ経済ネタコンピュータネタなどをはさみます。

発見

マンガ嫌韓流


東京上野駅内本屋さんにて。
アマゾンなどでも配達が遅いぞというかたは
探してみてください。レジ側の棚です。
売り切れてたらごめんなさい。


昨日は、兄と東京見物第一段。
上野の国立科学博物館にいって来ました。
一番下の物理っぽい展示を(全部見ると時間が
かかりすぎるということでしたので、今日はそこだけ)
見に行って来ました。


やっぱり、子ども連れが多かったですね。
でもって、ノートで必死にメモっている子ども(自由研究?)や
お父さんに教えてと聞く子ども。
そして、いちいち兄に解説する弟。


えーとですね。厳しい言い方をすると
ターゲットがわかりません。


私はそこそこ見れましたよ。
昔はこうして計測してたんだとか。


でも、子どもを連れている親御さんの
ほとんどは子どもに説明できてませんでしたね。
私でも兄に説明するときに、原理や計測したい
物は全部解説できても、最終的目的と言う意味で
”わからん”ものがいくつかありましたから。
あのエーテルの話の展示は光の干渉とか
書いてたけど、そこが主体だったっけ?という感じです。


がちがち理系が行って楽しい展示も一つですけど、
あの場は、親が子どもに説明できる程度に
噛み砕いた解説をはっつけたり説明の人を
つけた方がよろしいかと思いました。