かってにインパクトファクター

子育てサラリーマンが日々の雑多なことをつらつらと綴ってます。時々政治ネタ経済ネタコンピュータネタなどをはさみます。

プラズマの発光を用いて“リアルな3次元(3D)映像”の空間描画に成功

※上記URLは記事保存のため、ウェブ魚拓を利用させて頂いてます。
空気以外なにも無い空間ではじめて映像の描写に成功しましたというニュースです。
空に映像を出すのは前にもあったような気もするのですが、これだけ身近に表示できると、立体テレビも夢じゃないですね。
問題があるとすれば、空気中に表示することを前提としているのであれば、色でしょうね。色は気体の種類や温度に依存しますが、空気だけで表現できる色には限界があるでしょうからね。ただ、大きな瓶に都合の良い気体を封入して良いならいろんな色が出せそうです。