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かってにインパクトファクター

子育てサラリーマンが日々の雑多なことをつらつらと綴ってます。時々政治ネタ経済ネタコンピュータネタなどをはさみます。

ある意味究極の卓球マシーン

サイエンス

卓球をしない人にはなかなかわからないと思いますが、基本的に、実力がそれなりの相手がいないと卓球は練習ができません(素振りは別ですが)。

そんなわけで、世の卓球プレーヤーたちは、日夜自分一人でも練習出来る方法を探求しているのです。

その一つの方法として壁打ちが有ります。

私立地獄高校卓球部4 - YouTube

はい。動画でみると、暗いですね。印象が。でも、やってる方は楽しいんですこれ。

この壁打ちはいくつか欠点があるんです。ひとつはボールの回転。ドライブで打つと、相手がカットマンでもない限り、トップスピンで返ってくるはずなのに、壁打ちだとバックスピンで返ってきてしまいます(上の動画で言うなら、ボールを打った直後は時計回りにボールが回転していて、人が打ち返すと反時計回りになって返ってくるんですが、壁は滑るのでボールの回転はそのまま時計回りに返ってきてしまうから、打った人からするとバックスピンに見えるということです)。
あとは、卓球台での練習ではないので、ボールの軌跡が試合と異なることから、練習効果が薄いことも挙げられます。
楽しいんですけどね。

そういうわけで、やはり卓球台の上で練習出来る方法を探すしか無い。

iPong Pro demonstration, review, and how to ping ...

そんなお客様の願いに答えたのがこの手の投球?マシーンです。
上の動画のマシーンは、i Pongというらしいですが、

首振りにもスピンにも対応しているということで、なかなかの優れものです。

このマシーンで練習できることは、自分のフォームを固めることです。
フットワークの練習をしようと思っても、マシーンなのでどこに来るのかは規則性があるため予測して先回りしてしまうため、実践練習とはまだ距離があります。
また、スピンもボールを打つたびに変えることはできないと思います。なぜなら、卓球のプレーヤーは相手のラケットの動きを見てボールの回転を想像しているので、ラケットで打ち出さない、もしくはラケットでボールを打ち出すところが見えないマシンでは、回転を都度変えられると対応出来ないのです。


そんなわけで、私も学生の頃は、もう一人自分がいたら心置きなく練習できるのにと思ったものでした。


ところが、オムロンさんがやってくれました。

【CEATEC 2014 Vol.6】オムロンに期待の大型新人「卓球ロボット」…ルーツは ...
なんとラケットで返球するマシーン。

ある意味究極の一人練習ができてしまう代物です。

今のところ返球するマシンのレベルは半年練習した新人レベルかなと見えるのですが、この路線で進化していけば、愛ちゃんのレベルを再現したマシンにもなりえるかもしれません。


これは期待したいところです。


ええ。実はこのマシンでもひとつ欠点はあるんです。それは

マシンが大きすぎて気軽に買えない

です。