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かってにインパクトファクター

子育てサラリーマンが日々の雑多なことをつらつらと綴ってます。時々政治ネタ経済ネタコンピュータネタなどをはさみます。

最近forced to workで色々盛り上がっているみたいですね

特に、某国。


で、あれを強制労働だって言ってずいぶん騒いでいる方々がおられるようです。


個人的には、そもそも少しでもあの国を信用した方々の詰めの甘さに呆れてしまいますが、そこら辺の話はおいておいて、うちのじっちゃんも戦中は身長が足りなかったという理由から戦場送りを免れ炭坑で働いていたという昔話を聞いたことが有ります。

当時の朝鮮半島に関しては、日本から巨額のお金を出してインフラ整備をしていたため人が必要で、戦中で例え日本列島に人員が必要でも、朝鮮の人に対しては終戦間際まで強制的な徴用は行わなかったと理解しています。ただ、終戦間際でどうしようもなくなり、やむなく朝鮮半島からも徴用を行ったと聞きました。
植民地に行ったインフラ投資については、植民地を開放する際にその分を請求することが多いようですが、朝鮮半島は植民地ではなかったからか、日本からの投資分を請求せず、さらに日本の漁民の方を某国に人質として取られていたために、戦後補償という名目でかなりの額を巻き上げられたとも理解していますがそれはまた別の話です。

話を戻しますと、当時の徴用は戦中だったから仕方が無いんじゃないと個人的には思うのですが、まあそれでも、本人の意に反してほとんど強制的に労働をさせていたはずです。もちろん日本人も同様に。給料は支払われていたんでしょうが。

これを某国の人々は強制労働と呼んでいるわけですね。それも、自国民の民族だけを強調させて。

で、強制労働ってなんかいな?ということで、goo辞書なんかを調べてみると、

労働者の意思を無視して、強制的に行わせる労働。

程度しか書いていないんですよ。でも、強制労働って言葉が使われるタイミングってだいたいおんなじですよね。労働者の意思を無視して強制的に行わせる労働が強制労働なら、やめさせてくれないブラック企業で働くことも、強制労働ですが、そうは言いません。
あんまりwikipediaに頼るのも良くないと思いつつ見てみると、

強制労働(きょうせいろうどう)とは、自分の意思によるものでなく、他の者に強要されることによってする労働。労働酷使のような意味で使われることが多い。しばしば奴隷的な拘束・待遇を伴う。

と書いてあります。まあ奴隷的・待遇な拘束に給与の支払い有無は大きくは関係せず、むしろ本人の人権が守られているかどうかのほうが大きいんでしょうが、この説明なら私の持つ”強制労働”のイメージと合致します。
強制労働という表現と、強制的な労働という表現は違うものと理解する必要がありそうです。

となると今度はforced to workが同じような文脈で強制労働という意味で使われているのかということになります。
なので、ざっくりですが、2014年1月から2015年6月までのgoogle検索でforced to workを見てみると、奴隷的な拘束を含む労働を報道しているケースももちろんありましたが、全体としては超ブラック企業を報道するケースで多く使われている印象がありました。
いわゆる強制労働ではないけど、ひどく強制的な労働という感じでしょうか。そうとう良くないイメージではありますが。。。

ちょっと調べた限りですが、やっぱりちょっと隙を見せっちゃったなーというのが個人的な印象です。



まあ、某国では、今でも徴兵という名の(彼らが言う)強制労働が行われているわけですが、そこはおいておいて鬼の首をとったかのように、示し合わせたようにいろんなところで騒ぎ出すところなんて、ホントチームワークのよろしいことですね。



あんまり聞きたくも無いんですが、最近は某国の名前がニュースでちらほらと出てきて、そのたびに詳細を嫁さんから聞かれるのですが、ちかごろかばうのが本当に難しくなりつつ有ります。もうね。最近は”あの国の国民性”で凌ぐしか無いんですが、言ってて自分でちょっと無理がなるかなーなんて思うんですよね。
これから子供が大きくなるにつれて彼らも私にいろんな疑問をぶつけてくると思うのですが、せめて小学生までは世界は平和だって教えたいんですよね。なかなか頭の痛い問題です。