たるみちゅう

博士の審査の流れとしては

・博士論文の申請
・予備審査
・予備審査委員会による論文提出承認の認可（実質博士号を与えるかどうか）
・博士論文提出（一応予備審査の段階で主査副査には渡してある）
・学位審査論文公開発表
・委員会による合否の決定
・課程修了

となるわけです。つまり、予備審査が終わった段階で、博士論文は
ほぼ出来上がっているわけですから、ある意味上記の流れの中では
一番時間が余る時期でして。

えぇ一応修士の後輩の面倒とかも見てますけど、やっぱりだれるのは仕方ないですよね。