はてなだから良いんです!
昨日、先生に論文第一稿を提出してきました。
”はてなが50%で良いなら私だって許されるはず!”
をスローガンにがんばってきたわけですが、
ユーザー側(先生側)からの視点で50%ではなく、
管理者側(著者側)からみて60%程度の
仕上がりになってしまったのは気にしない方向で。
そして、先生に原稿を提出したとき、
先生:予備審査なんですけど、11月25日に
なりそうなんですけど良いですか?
って、えええええええええっ
当初の予定では12月9日あたりだったじゃん。
2週間早まってます。
先生:主査の先生が12月は忙しいからそのあたりじゃないとと
言っているんですけどどうしますか?
って、先生。それ私に選択肢ないですよねorz
ええ。やってやりますとも。
一応、方向は*1決まっていますからね。なんとかなるでしょう。
*1:私の中での話です。私は研究の内容とか方向はあんまり先生と相談しないので。結果が出てから、理屈も含めて先生に説明しますし、研究会程度ではそれすらしなかったり・・・