かってにインパクトファクター

子育てサラリーマンが日々の雑多なことをつらつらと綴ってます。時々政治ネタ経済ネタコンピュータネタなどをはさみます。

昨日の続き

昨日の雑録


主査。それは偉大なる権力。


博士課程の学生に博士号を与えるのかどうかのすべてを握る存在。


青春時代の3年間に意味を与えるのも、捨てるのも主査次第。




ということで、主査と会って研究についての話をしてきました。

一応授業を受けたことある先生で、雰囲気は分かっていたのですが、

それでもちょっとは構えてしまったかもしれません。


実際話してみて、それなりにいろいろ聞かれた気もしますが、

ちょっと心が楽になった気がしました。



これから先は、論文一色なんだろうなぁ。